荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文
49:◯保健福祉部長(片山貴友君) ◯保健福祉部長(片山貴友君) 受診率向上の取組といたしましては、案内チラシのほうを作成いたしまして、市内の公共施設、それと商工会議所、JAたまな支所への設置を行っております。あと、保育所、幼稚園児の保護者及び保健センターにて実習を行う看護学生にも配布のほうを行っております。
49:◯保健福祉部長(片山貴友君) ◯保健福祉部長(片山貴友君) 受診率向上の取組といたしましては、案内チラシのほうを作成いたしまして、市内の公共施設、それと商工会議所、JAたまな支所への設置を行っております。あと、保育所、幼稚園児の保護者及び保健センターにて実習を行う看護学生にも配布のほうを行っております。
本市におきます今年の梨の生産状況につきましては、JAたまな、荒尾梨部会及び県に確認したところ、梨産地全体で見ますと、主力である新高は、暖冬による春先の開花が早まったこと、8月の長雨で病気が発生し、葉が落ちたことにより梨自体に直射日光を受けやすくなったこと、9月以降、高温乾燥状態が続いたことなどによって、ヤケ梨の被害が発生したため、新高の生産量は例年に比べ約25%減少しているとのことでございました。
また、地域資源を活かした観光振興の取組につきましては、町養魚組合、町商工会、熊本北部漁業協同組合、JAたまな長洲総合支所などの関係団体や近隣市町と連携しながら推進するとともに、ホームページ、ライン、愛情ねっと等のSNSの活用、新聞・テレビなどのメディアを通じて、長洲町の魅力を発信してまいりたいと考えているところでございます。
具体的には、地域資源の発掘、活用による観光振興に向け、養魚組合、町商工会、熊本北部漁業協同組合、JAたまな長洲総合支所などの関係団体と連携し、長洲金魚、アサリ、ノリ、ミニトマトなどの農水産物の商品開発を進め、町への誘客を図ったり、風光明媚な有明海の夕日といった景観などの地域資源を活用し、地域の活性化を図りたいと考えております。
初日に行ないました販売対策会議の出席者につきましては、本市からは市長、市議会建設経済委員長、JAたまな組合長、JAたまな柑橘部会長で構成する玉名市柑橘振興協議会委員と事務局の12名で、また、相手方につきましては、東京青果株式会社を始めとした関東の主要市場関係6社から6名の役員であるミカンの有利販売に向けた会議を開催したところでございます。
現在、JAたまなでは、営農指導を中心とした品目別の指導プロジェクトチームの体制がとられており、荒尾市総合支所でも米や野菜などの分野ごとに担当営農指導員が技術指導や助言などを行っております。 JAには、道の駅の出荷者に対しましても、同様の営農指導を行っていただけるよう協力をお願いし、生産者の育成に努めてまいります。
まず1点目でありますが、新型コロナウイルス感染症に伴う町内事業者への影響についてですが、町商工会、熊本北部漁業協同組合、JAたまな長洲総合支所をはじめとした各種団体、金融機関、各事業者等から様々な相談等を受けており、飲食業をはじめとする各種事業者においては、売上高減少など様々な影響が出ております。
そんな中で、5月に、JAたまなさんから病院スタッフのみんなに行き渡るほどのたくさんのトマトとミニトマト、JA果実連からおいしいジュースをいただいたそうです。家族も大変喜んだそうです。今回の新型コロナ、この医療従事者支援の一環とのことです。その気遣いをいただいたことに感謝の気持ちを投稿されたそうであります。 この新型コロナに関しては、悪いことばかりではないと思うんですね。
そこで、議員の質問の1)農業関係団体や農業者からの意見でございますが、熊本県やJAたまな、JA熊本県経済連に意見を尋ねましたところ、今後も引き続き、種子の安定生産や安定供給を行うことで、種子法が廃止されたことについての心配はないとの意見をいただきました。 また、本市に対しても、農業者や農業団体から、種子生産に対して不安視をする意見も上がっていない状況でございます。
玉名も玉名市だけじゃなくて、JAたまながこの玉名地域に農業協同組合があるんですけれども、見てみますと、ミカン、イチゴ、ミニトマト、トマト、それとナシ、荒尾市金山のほうでスイカ、菊水のほうにもスイカありますよね、ナス、それと玉東のほうにいけばハニーローザあります。ブドウもあります。この玉名にはほとんどの作物があって、あるというような地域でもございます。山手もありますし、もちろん平野部もあります。
JAたまなも以前は各校区ごとにすべて支所がありました。三ツ川、石貫、梅林、豊水、玉名町小校区にも中央支所というのがありました。ほとんど残っていません。それからもう一つは、選挙の投票所。学校や公民館などが統廃合され、減少した地域に移動投票所を走らせ、行政側が出向いて投票率の向上を目指されているところもあります。県内では八代市がこの車をつくりました。
現在、町が把握している農林水産物の輸出に関する町内の取り組みは、JAたまなで行われている米の輸出があります。これは、新市場開拓米のやまだわらという品種を町内の農業者が生産し、JAたまなで取りまとめ、シンガポール、香港等に輸出していると伺っております。
委員から、産地パワーアップ補助金は、JAたまなの柑橘部会が対象であるということかとの質疑に、執行部から、国から2分の1の補助があり、事業主体はJAたまな柑橘部会と新規で法人1社が対象で、内容としてマルチ等被覆資材購入やトラクター等農業機械のリースの導入などであるとの答弁でした。
4款衛生費は113万1,000円の追加、6款農林水産業費は1億778万9,000円の追加で、JAたまな柑橘部会が行なう事業量の増加並びに新規事業1件の追加による産地パワーアップ事業補助金、昭和30年設置の岩崎排水機場のポンプ補修にかかる設計及び工事費などでございます。 2ページでございます。
次に、委員から、攻めの園芸生産対策事業補助金の団体はとの質疑があり、執行部から、JAたまなが5組合、農業法人が3組合の計8組合であるとの答弁でした。次に、委員から、マイナンバーカードの市職員の作成状況はとの質疑があり、執行部から、全職員に作成してもらうようお願いをしているとの答弁でございました。
次に、イノシシ捕獲に対する民間等から市への寄附についてですが、現在、JAたまなより捕獲分担金として、1頭当たり1,000円を負担していただいておりますが、寄附としての受け入れはございません。仮に、民間からの寄附の要望があれば受け入れは可能かと思われますが、現在までそのような要望はございません。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 西川裕文君。
203 ◯総務課長(田畑道尋君) まず、消防団長を初めといたしまして、荒尾署、玉名地域振興局、三池海上保安庁、熊本北部漁業協同組合、長洲町婦人会、JAたまな長洲支所、気象庁熊本県気象台、それと町の職員と社会福祉協議会でございます。
チラシの内容については、梨部会から税務課にお願いをして、1月16日にJAたまな、荒尾市総合支所の会議室で税務課の職員からこの件に関しまして説明をいただきました。 私も説明会で聞いていたのですけれども、償却資産はいくら以上が申告しなければならないのか、あるいは農業用資産ではどういったものが対象となるのか。税理士に頼んである方はいいのでしょうが、ほとんどの方は知らなかったと思います。
「JAたまな」なんですよね、あくまでもね。ただ、共産党の議員で農業をされてる方がいらっしゃるので聞いてみたんですよ。そしたら、長洲のトマト部会で話がまとまれば、長洲ミニトマトというのはね、パッケージにできるはずよと、ちょっと割高になるけどという話があったんですよね。
農業振興につきましても、ミニトマトの生産力や技術の向上、また、ブランド化へ向けて、NTT西日本、JAたまな、生産者と連携し、農林水産省の補助事業を活用したICT技術の導入を初め、規格外や割れたミニトマトを活用した新商品開発へ向けた取り組みを、石井食品株式会社と実施しております。